消息不明のマレーシア航空機の墜落現場、ドップラー効果で特定!ドップラー効果とは?


 消息不明のマレーシア航空機について、マレーシアのヒシャムディン運輸相代理が日本時間25日午後7時ごろに会見し、インド洋の南で墜落したという結論は、ドップラー効果を利用した新しい技術によるものだと語った。
情報BOX:消息不明のマレーシア航空機、離陸から現在までの経緯
 このドップラー効果を受けて、今後の捜索活動はその一帯に集中させるとの事。しかし、原因究明のカギを握るブラックボックスを探す準備が整うのは、来月の4月5日になるという。

ドップラー効果とは?

静かな湖面に石を落とすと、波が発生し、きれいな同心円で広がります。
では、アヒルがちゃぷちゃぷ泳いでいるとき、周りに発生する波はどうでしょう。
アヒルが同じ位置でちゃぷちゃぷする時は、やはり同心円になります。
でも、アヒルが進みだしたらどうでしょう。
前方では波の間隔が狭くなり、後ろの波の間隔は広くなります。この現象はボートを漕いでいるときも同じように観測されますね。
このように、波がつぎつぎと広がるの対して、その波を生み出している波源が動くと観測されるのがドップラー効果です。

この現象を、最初に発見した人の名前、ドップラーからドップラー効果と呼ばれています。
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